LANDesk リモート実行用のポート「TCP 12174」の用途について

バージョン 1

    対象バージョン:

    Management Suite 9.0 or later

    Management Suite 8.8 or later



    事象の詳細情報:

    以下のArticleではTCP/12174がカスタムジョブのリモート実行で使用されていると記載されているが、

    LDMS90環境でカスタムジョブを実行してもクライアント側でTCP/12174をListenしていない。


           http://community.landesk.com/support/docs/DOC-1591



    原因:

    LDMS90から使用するポートが変更されたことによる事象です。



    回避方法/解決策:

    TCP/12174は構成 - サービス - カスタムジョブ - リモート実行ポートに該当します。

    しかしながらこのポートはLDMS88SP3以前のバージョンのコア-クライアント間で使用されており、

    LDMS90/LDMS88SP4以降のコア-クライアント間ではTCP/9594(ソフトウェア配布用ポート)を

    使用するよう変更されております。


    ただし、LDMS90/LDMS88SP4以降のコアがLDMS88SP3以前のバージョンのクライアントとの間で

    リモート実行を行う場合はこのフィールドで指定したポートが使用されます。


    従いまして、LDMS90/LDMS88SP4以降のコア-LDMS88SP3以前のクライアント間の

    リモート実行時のみデフォルトでTCP/12174が使用されるとご理解下さい。