NTSTACFG.in# の編集方法

バージョン 11

    エージェントのカスタマイズは、エージェント構成名.iniファイルを編集することで可能となりますがすべて手動で行う必要があります。

     

    注:これらの変更は十分に検討を行い、必ず検証環境にてテストを実施頂いた上での導入をお願い致します。

     

     

    SDMCacheの場所

     

    エージェントインストール時にデフォルトのsdmcacheフォルダを変更するには、コアサーバ上の

    \Program Files\LANDesk\ManagementSuite\ldlogon\NTSTACFG.INI ファイルを編集します:

     

    1, メモ帳もしくは同様のテキストエディタを使用して、このファイルを編集します。

     

    2, 以下の行へ移動します。

    REG00=HKEY_LOCAL_MACHINE, SOFTWARE\Intel\LANDesk\LDWM\Distribution\Multicast\Cache Directory, %DEST%\SDMCache, , REG_SZ

     

    内容を以下の様に変更します。

    REG00=HKEY_LOCAL_MACHINE, SOFTWARE\Intel\LANDesk\LDWM\Distribution\Multicast\Cache Directory, [MY_PATH], , REG_SZ 、[MY_PATH]、REG_SZ

    注:[MY_PATH]はキャッシュフォルダとして設定するパスに変更する必要があります。

     

    3, コアサーバ上のコンソールを開き、"エージェント構成"から、アイコン(おおよそアイコンバーの中央) "すべてリビルド"をクリックします。

     

    4, クライアントコンピュータにエージェントをインストールします。

     

     

    リモートコントロールのタイムアウト

     

    注:LDMS 9.0 SP2より、この設定オプションはAgentのGUIオプションに追加されました。

     

    1, エージェントのインストールでリモートコントロールのタイムアウトを変更するようntstacfg.in#ファイルを編集します。

    HKLM\System\CurrentControlSet\Services\issuser\ImagePathを

     

    2, 以下の様に変更します。

    キー:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ISSUSER

    値:ImagePath

    値の例:C:\PROGRA~1\LANDesk\LDClient\issuser.exe /SERVICE /A60

    (これは60分にタイムアウト値を増やします)

     

    3, INIファイルからNtstacfg.in#ファイルに設定をインポートするには、Stamper.exeを実行する必要があります。

    Stamper.exeを実行するには、インベントリサービスを再起動します。 Stamper.exeの実行は、インベントリサービス開始の一部に含まれています。

    4, エージェントの構成をビルドするか、既存のすべてのクライアント構成を更新するために"すべてリビルド"を実行します。

     

     

     

    エージェントで追加ファイルを含めるインストール方法

     

     

    以下の手順でファイルの追加が可能となります。

    1, INIファイルの作成

    2, レジストリキーの作成

    3, インベントリサービスの再起動

    4, リビルドの実行

     

    1, INIファイルの作成

    以下の(例、追加ファイル:MyLogo.bmp)内容のINIファイルを作成し(MyScript.ini)、Ldlogonフォルダに配置します。

     

    [Common Base Agent Post Copy]

    FILE150000=MyLogo.bmp, MyLogo.bmp, NOCOPYERROR

     

    2, レジストリキーの作成

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\LANDESK\ManagementSuite\Stamping\Files

    に任意の文字列値を追加して、手順1で作成したINIファイルのパスを入力します。

    例"C:\Program Files\LANDesk\mamangementsuite\ldlogon\MyScript.ini"

    注:パスにスペースが含まれる場合は上記の様に""で囲む必要があります。

     

    3, インベントリサービスの再起動

    Stamper.exeを実行するには、インベントリサービスを再起動します。 Stamper.exeの実行は、インベントリサービス開始の一部に含まれています。

     

    4, リビルドの実行

    エージェントの構成をビルドするか、既存のすべてのクライアント構成を更新するために"すべてリビルド"を実行します。

     

     

    SDMCacheのクリーンアップ時間を既定の14日から増やす

     

    1, テキストエディタで\Program Files\LANDesk\ManagementSuite\ldlogon\NTSTACFG.IN#開きます。

     

    2, [Multicast Post Copy]セクションへ移動し、以下を追加します。

    REG99=HKEY_LOCAL_MACHINE, SOFTWARE\Intel\LANDesk\LDWM\Distribution\Multicast\Discard Period, 7776000, , REG_DWORD

    *7776000の部分は任意の秒となります。

     

    3, コアサーバ上のコンソールを開き、"エージェント構成"から、アイコン(おおよそアイコンバーの中央) "すべてリビルド"をクリックします。

     

    4, エージェントのインストールを実施します。

     

    エージェントのインストールにカスタムローカルスケジューラタスクを追加します。

     

    以下の手順でカスタムローカルスケジューラタスクの追加が可能となります。

    1, INIファイルの作成

    2, レジストリキーの作成

    3, インベントリサービスの再起動

    4, リビルドの実行

     

    1, INIファイルの作成

    以下の内容のINIファイルを作成し(MyScript.ini)、Ldlogonフォルダに配置します。

     

    [Policy Management Post Copy]

     

    EXEC10004=%DEST%\LOCALSCH.EXE /taskid=[Your Task ID ex: 7777] /exe="[path:\YourEXEHere.exe" /cmd="[/Your EXE Parameters]" /freq=[Time to repeat in seconds] /start="[Current date/time ex: 06 Jan 2006 16:56:20]"

     

    2, レジストリキーの作成

    HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\LANDESK\ManagementSuite\Stamping\Files

    に任意の文字列値を追加して、手順1で作成したINIファイルのパスを入力します。

    例"C:\Program Files\LANDesk\mamangementsuite\ldlogon\MyScript.ini"

    注:パスにスペースが含まれる場合は上記の様に""で囲む必要があります。

     

    3, インベントリサービスの再起動

    Stamper.exeを実行するには、インベントリサービスを再起動します。 Stamper.exeの実行は、インベントリサービス開始の一部に含まれています。

     

    4, リビルドの実行

    エージェントの構成をビルドするか、既存のすべてのクライアント構成を更新するために"すべてリビルド"を実行します。

     

    * コマンドラインオプションについては、クライアントにて\program files\landesk\ldclient\localsch.exe /? を実行して一覧をご参照下さい。

     

    デフォルトショートカットのパラメータを変更(インベントリに/F /SYNCを追加、vulscanの/ShowUI等を削除)

     

    Orca MSI Editorが必要となります。

    http://www.technipages.com/download-orca-msi-editor.html

     

    1, "エージェントの構成"でエージェントを作成します。

     

    2, Orcaを利用して、作成したエージェントMSIファイルを開きます。

    エージェントMSIファイルは\ManagementSuite\ldlogonに存在し、エージェント構成名と同じ名前です。

     

    Custom Actionテーブル開き、Targetカラムの任意の値を編集します。

    例:

    [LDCLIENT]\LDISCN32.EXE /NTT=LANDESK21:5007 /S="LANDESK21" /I=ldappl3.ini /NOUI /NOCD /SYNC /F-

    [LDCLIENT]\LOCALSCH.EXE /taskid=777 /exe="[LDCLIENT]\LDIScn32.EXE" /cmd="/NTT=LANDESK21:5007 /S=LANDESK21 /I=HTTP://LANDESK21/ldlogon/ldappl3.ldz /NOUI /F-" /freq=86400 /autodelay=0|60

    InstallShortcut "[ProgramMenuFolder][PROGRAM_GROUP]" "[INVENTORYSCANSHORTCUT]" "[LDCLIENT]\LDIScn32.exe" "/NTT=LANDESK21:5007 /S=LANDESK21 /I=HTTP://LANDESK21/ldlogon/ldappl3.ldz /V /F-" ""

     

    3. MSIファイルを保存します、エージェントのインストールを実行します。