[デバイスをウェイクアップする] オプションが有効なタスク完了後、対象のデバイスがシャットダウンされない

バージョン 1

    内容:

     

    「タスクのスケジュール」の「ターゲット デバイス」設定で、「デバイスをウェイクアップする」

    オプションが有効な場合は、以下ヘルプの通りの挙動となり、シャットダウンされていたデバイスは

    タスク完了後に、自動的に再度シャットダウンを行いますが、シャットダウンされない事象が報告

    されております。

     

    WOL01.jpg

     

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    このページでは、[デバイスをウェイクアップする] オプションも選択できます。このオプションは、Wake On LAN を使用することでシャットダウンされているコンピュータをウェイクアップし、選択したタスクを実行します。タスクが完了すると、コンピュータは自動的に再度シャットダウンします。この機能は、Wake on LAN テクノロジをサポートする BIOS バージョンのコンピュータでのみ使用可能です。このオプションをオンにすると、起動のためにデバイスがウェイクアップするのを待機するため、タスクの実行時間が長くなります。このオプションは、配布パッケージのプルに使用しないでください。

     

    ヘルプより抜粋

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    原因/理由:

     

    対象のデバイスに対して、IPアドレスからの逆引き参照が行えていない可能性があります。

     

    タスク完了時のシャットダウンを行う為には、対象のデバイスに対してIPアドレスからの

    逆引き参照が必要となります。これは誤ったデバイスに対してシャットダウンを行わない

    為に逆引き参照を行いデバイス名を確認します。

     

    回避方法/解決策:

     

    IPアドレスからの逆引きで名前解決が可能な環境が必要となります。

     

    対象バージョン:

     

    LANDesk Management Suite 9.5 and later

     

    英文ドキュメント:

     

    N/A