xTraceログを有効にする方法

バージョン 3


    検証バージョン

    LANDESK Management Suite 9.5 

    LANDESK Management Suite 2016.x


     

    LDMS 9.6 以降のバージョン 

     

    LANDeskクライアントで xTrace ログを有効にするためには、次のレジストリキーを編集する必要があります。

     

    32 ビットOS:

    | HKEY_LOCAL_MACHINE | SOFTWARE | landesk | managementsuite | LogOptions 

          

    64 ビットOS:

    | HKEY_LOCAL_MACHINE | SOFTWARE | Wow6432Node | landesk | managementsuite | LogOptions

           

     

    xTraceログを有効にするには、次のDWORD値の「値のデータ」を「1」にします。xTraceログを無効にするには次のDWORD値の「値のデータ」を「0」にします。ユーザが利用できるxTraceログの値は次の通りです。

     

    • logInfo
    • logType
    • logVerbose
    • logXTrace

     

    xTraceログが有効になると、様々なコンポーネントのログファイルにより詳細な内容が出力されるようになります。

     

     

     

    LDMS 9.5 以前のバージョン 

     

    LANDeskクライアントで xTrace ログを有効にするためには、次のレジストリキーを作成・編集する必要があります。

     

    32 ビットOS:

    | HKEY_LOCAL_MACHINE | SOFTWARE | Intel | LANDesk | XTrace |

    64 ビットOS:

    | HKEY_LOCAL_MACHINE | SOFTWARE | Wow6432Node | Intel | LANDesk | XTrace |

     

    注: レジストリキーの値は DWORD です。「値のデータ」は「1」にします。

     

    レジストリキーを作成して xTrace ログを有効にできるアプリケーションは、次の通りです。

     

    アプリケーション名
    amslib.dllamslib
    apmapi.dllapmapi
    ampservice.exeapmservice
    cbaxfr.dllcbaxfr
    custjob.execustjob
    iao.exeiao
    lddwnld.dlllddwnld
    ldinv32.exeldinv32
    localsch.exelocalsch
    ltapi.dllltapi
    msgsys.dllmsgsys_dll
    msgsys.exemsgsys_exe
    netmap.ocxnetmap
    nts.dllnts
    ntsu2t.dllntsu2t
    pds.dllpsd
    qipclnt.exeqipclnt
    qipsrvr.exeqipsrvr
    schedsvc.exeschedsvc
    sdclient.exesdclient
    sdiskhk.exesdisthk
    sdmakini.dllsdmakini
    sdstinst.dllsdstinst
    tmcclnt.dlltmcclnt
    tmcsrvr.dlltmcsrvr
    tmcsvc.exetmcsvcexe
    wcustjob.exewcustjob
    wscfg32.exewscfg32
    xfr.exexfr

     

    注: LDDebugLogEnablerは、上の図のDWROD値をGUIから変更できる実行形式のファイルです。このファイルはLANDESKによってサポートされているツールではありません。

     

      LDDebugLogEnabler.zip

     

     

    作成される xTrace ログファイルの拡張子は「XLG」です。ログファイルは該当するアプリケーションと同じディレクトリに作成されます。

     

    注: LANDESK Provisioning 向けの xTrace ログを有効にするには、次の手順を実行します: 

     

    1. Provisioning template を編集する
    2. OS Deployment セクションの最初のアクションとして、「Wait」アクションを追加する (レジストリを変更するため、余裕をもった時間 (5 ~ 10 分)でなければなりません)
    3. リモートコントロールで、適切なレジストリを変更し、xTrace を有効にします 
    4. template が完成した後、有効にした xTrace ログを収集します。

     

     

    英文ドキュメント

    How To: Enable XTrace Diagnostic Logging for the LANDESK Core and Clients