[ISSUE] 2017.x へアップグレード以降、リモートコントロールが実行できない

バージョン 5

    検証バージョン

    Endpoint Manager 9.5

    Endpoint Manager 9.6

    Endpoint Manager 2016.x

    Endpoint Manager 2017.x


     

    内容 

    コアサーバをバージョン2017.#へアップグレードしてから、クライアント端末に対してリモートコントロールを実行することができない。

     

    証明書がリモート コンピュータにないため、認証に失敗しました。

     

     

     

    原因

    バージョン2017.1 にてリモートコントロールの証明書は「SHA-256」へと変更されました。そのため、クライアント端末は証明書を解読することができませんでした。詳細は https://community.ivanti.com/docs/DOC-47731 を参照ください。

     

    この症状はバージョン9.6から2017.3へアップグレードされた場合によく報告されていますが、以前のバージョンから Ivanti Endpoint Manager 2017.# へアップグレードされるすべての環境で起こり得ます。

     

     

    解決策

    エージェントの構成を配布し直します。

     

    1. ウィンドウズコンソールを開始

    2. ツール > 構成 > エージェントの構成 へ進む

    3. [すべてリビルド] をクリック

    4. 該当のエージェント構成を選択し、右クリックメニューから[エージェント配布をスケジュールする]を選択

     

     

    回避方法(サポート対象外)

    コアサーバ上の %LDMS_HOME%ldlogon%issuser.exe ファイルを、クライアント端末の次のフォルダにコピーします。ファイルを置き換えることで、アップグレードされていないクライアントに対してリモートコントロールを実行できるようになります。

     

    C:\Program Files (x86)\LANDesk\LDClient\issuser.exe

     

     

    注記: これはサポートされていない回避方法です。サポートポータルからこの方法や実施後の挙動について問い合わせたとしても、支援されることはありません。実施される場合にはご自身の判断、責任のもとでおこなってください。最良の解決策は、エージェントの再インストールすることです。

     

     

    英文ドキュメント:

    Issue: Unable to remote control to any clients after upgrading to 2017.x